昨日の午後4時ごろ、東村高江のヘリパット基地建設の中止を訴えていた住民らをごういんに押しのけて資材を搬入。
沖縄防衛局の職員に押し倒されて若い女性が頭部を強打し怪我を負いました。
救急車で搬送された女性は、頭部打撲、脳震とうにより全治10日間の怪我と診断されています。
全国のみなさん、全世界のみなさん、こんな異常なことが沖縄では起こっています。
いつまでのアメリカいいなりいいのか。
このことが正面から問われています。
沖縄防衛局、防衛省に抗議しましょう。
防衛局は、「沖縄県、県知事の理解を得ている」といいはり、それを最大の口実にしています。
沖縄県にも中止を求めるように要請しましょう。
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