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5月, 2008の投稿を表示しています

明日、県議選挙の告示

いよいよ明日、県議選挙の告示です。 沖縄の将来だけでなく、日本の政治の動向をも左右する大事な選挙です。 日本共産党の躍進、とぐち修勝利にみなさんのお力をお貸しください。 明日、9時からは首里りゅうぼう前で出発式。 あさって、31日には、とぐち修必勝へ志位和夫委員長が応援に来ます。 31日、午後6時 県庁前です。 多くの方のご参加を呼びかけます。

沖縄県老人クラブ連合会が、後期高齢者医療制度撤廃を求める

一昨日、沖縄県老人クラブ連合会が、後期高齢者医療制度の即時撤廃を求めるアピールを発表しました。 沖縄県内の老人クラブの連合会で約7万人の組織です。 「年齢を重ねただけで『いずれ死ぬ』とばかりの制度」と厳しく批判しています。 沖縄のお年寄りは、悲惨な戦争に駆り出され、地上戦の中を逃げまどい、九死に一生を得ていきのび、戦後の廃墟の中から立ち上がって、戦後復興に力を尽くしてきた方々です。今日の沖縄の発展を築いてきた県民の宝の方々です。 このようなお年寄りを、邪魔者扱いし、差別し、いじめ、悲しませるこのような制度はきっぱりと廃止するしかありません。 今度の県議選挙は、このようなひどい制度を作った自公にきっぱりとしたノーの審判を下すことです。 日本共産党の勝利こそ廃止への確かな力になります。 何としても勝利し、廃止へ追い込みたいと決意を改めて固めました。

市役所のみなさん、お世話になりました。

昨日は、那覇市議会の5月臨時議会でした。 終了後、市長をはじめ、部課長のみなさんに、お世話になりましたと、あいさつ回りを行いました。 ��1年間のお付き合いでした。 いろいろと行政のことを勉強させていただきました。 この経験を今度は県政で生かしていきたいと思っています。 多くの方から激励を受けました。 全力で頑張ります。 このブログも、市の職員の皆さんで御覧なっている方もいるようです。 ありがとうございました。 これまからもいろいろとよろしくお願いします。

笠井亮衆院議員が応援に来る

笠井亮衆院議員が応援に駆けつけてくれました。 一緒に8か所で街頭から訴えました。 同じ年ですが、日本共産党を代表して政界各国を駆け巡る国際派でもあります。 迫力のある訴えに、声援も多くありました。

手を合わせ拝むように声援を送るお年寄りよりに涙

後期高齢者医療制度はお年寄りに悲しみを与えています。 今日も、新都心で演説をしていたら、お年寄りの方が、宣伝カーの上の私に手を合わせて、まるで拝むように、助けてくださいと言わんばかりの縋りつくような声援を送っている姿に、思わずグット来るものがありました。 お年寄りをこんなにも悲しませる今の制度、絶対に廃止しかありません。 決意を新たにしました。

94歳のおばあちゃんの悲しみ

昨日の懇談会で、後期高齢者医療制度について、94歳のMおばあちゃんが次のように語りました。 「私は、94歳になるが、もう年のことは言わないようにしている。これまではいくつですかと問われると、94歳と誇らしげに言ってきたが、いまは、なにか、長生きしていることが悪いみたで、早く死ねと言われているようで、毎日悲しい思いをしている。だから、私のことをみんなのまえで94歳と紹介しないでください」 ��4歳のお年寄りにこんな悲しい思いをさせている、今の制度、今の自公の政治、ほんとに許せない思いでいっぱいになりました。 お年寄りが長生きしてよかったといえる社会を築くのが政治の役割のはずなのに・・・。 今度の県議選挙で、このような自公の政治に厳しい審判を下し、日本共産党を勝利させ、必ずやこんな悪い制度を廃止させましょう。

ひな鳥を救え

今日、早朝宣伝に出発しようとしたところ、宣伝カーの前にひな鳥が立ちすくんでいました。 巣から飛び立とうとして結局飛び立てなかったのでしょうか。道路の真ん中で、やがてひいてしまいそうでした。 ほっておくと、ひかれてしまうか、他の鳥の餌食になってしまいます。 急いで救い出し、家族に預け、街宣へ。 帰宅後、朝食をとる暇もなく、目白を飼っている人を何件か相談したが、断られ、最後に山川町の島袋さんが、「いいですよ」と快く引き取ってくれました。 島袋さんの話だと、口もあけるので、餌を食べることはできるので、数日で、放鳥できそうだとのことでした。 「渡久地さん、お宅はそんなひまないでしょう。忙しい時だのに」と心配してくれました。 「でも、生き物の命ですから、大事にしないと」といって預けましたが、ほんとにホッとしました。 このひな鳥が早く元気に巣立つようにいのって、また街宣に出発しました。

側溝の蓋の設置を要請

昨日、石嶺の方から古堅市議に相談があり一緒の動向。 石嶺町内の私道の側溝のふたの設置を市に要請しました。 私道のために、資材提供という形になりそうですが、なんとか蓋の提供は受けられれそうです。 市道に認定する方向などをアドバイスしました。

テレビの10秒意見発表の録画どり

昨日は、テレビ局の録画どりがありました。 ��0秒間で、自分の政策なりを語るというもので、時間どおりに終えるのはなかなか至難の業。 あと2秒縮めて・・・、あと1秒・・・、あと気持の分・・・、とストップヲッチをもった記者からの支持で何度かやり直し。 それでも5回目ぐらいでOKがでました。 ��0秒って逆に難しいですね。 内容は、テレビが公開されてからのお楽しみにしてください。 琉球朝日放送・QABテレビです。 放送時間などがわかり次第おしらせします。

耳から鱗!

昨日の、「スライドで語るとぐち修の懇談会」は23人の参加でした。 これまで、自民党を応援していたという男性は、「今日のスライドはよくできている。目から鱗というが、今日は耳から鱗の心境だ。政治のことがよくわかった。自民党の政治の裏が企業献金でゆがめられていいることがよくわかった」と発言。 親の代から自民党を応援していたという女性は、「自民党をこれまで応援していたが、最近の政治はおかしいと感じていた。テレビで志位委員長の発言などを聞いていると、筋が通っていて、ぶれない政党だと感じていた、今日のスライドをみて、共産党しかないとおもった」と発言。 共産党への期待が出された懇談会でした。

緊張したビデオカメラの取材

「沖縄県明るい選挙推進青年会」いんたjという団体からビデオカメラによる動画撮影の取材申し込みがあった。 若者の投票率を向上させることを目標に活動しているとのことで、喜んで取材に応じた。 取材者の青年との対話形式によるビデオ撮影だった。 沖縄の重要な課題とその解決法。2030年の沖縄像。若者へのメッセージという内容だった。 一回目の練習のあとすぐ本番だ。 やっぱり緊張する。もっと大きな声を出したほうがいいとか、周りからのアドバイスも。 どんな出来栄えだろうか。 若者たちにメッセージは伝わるのだろうか。 心配は尽きないが、無事終わったということでまずはほっと一息。 ��月30日の告示前に配信するとのことです。 その時はまたお知らせします。 左が、インタビュアーの宮里さん。右がとぐち修

後援会の決起集会

��8日に講演会の決起集会が開催されましたが、300人近い人々が参加しました。 女性後援会が前日までに、ハンドマイク宣伝で1000回を超えたことや、いろんな方の推薦の話に、参加者は確信を深め勝利のために奮闘を誓いあいました。 参加者の激励を受けるとぐち修

タクシー労働者の悲痛な訴え

街宣中にタクシー労働者からの訴えがありました。 今のタクシー労働者は日勤で月8万程度の収入しかないそうです。 本当に大変な生活です。 レンタカーが増えたなどの理由もあるようですが、一番の大きな原因は規制緩和によるタクシーの大幅増加にによるものではないでしょうか。 本土資本の進出も大きな影響があると思います。 それに加えての去年の住民税の大増税、国保税の値上げ、生活は苦しくなるばかりです。 国民の暮らしを応援する政治への転換が求められています。

お年寄りからの激励

今日の夕方、街頭演説をおこなっていると、遠くの方でじっと聞いているようなお年寄りの女性がたので、終了後、走っていくと、涙ぐみながら僕の手を握り、肩をさすりながら、「感動的なお話ありがとう。あなたのその真心を大事にして、政治を変えてください」と切せつと訴えていました。 思わず私も涙ぐんでしまいました。 このようなお年寄りを悲しませる今の後期高齢者医療制度に見られるような政治は絶対に変えなければなりません。

後輩議員からの激励

16日にメールが入っていました。 共産党市議団の一期目の(いわば後輩議員に当たるのかな)からのメールでした。 先輩思いの優しい議員です。 この激励にもこたえてがんばります。 以下は、激励のメールです。 連日の大奮闘本当におつかれさまです。昨日の活動者会議では堂々としたおさむさんの訴えに、こちらまで誇らしい気持ちになりました。今日は祖国復帰記念日ですね。昨年のまさにこの日に、那覇市議会で教科書検定意見撤回の決議をあげたことを思い出しました。  もし私が将来に「そのとき歴史が動いた」みたいなテレビ番組に出演することがあれば、「あの県民大会の成功の大きな転機になった那覇市議会の決議採択には渡久地修さんの奮闘があったんじゃ」と回顧したいと思います。きっとそのときには沖縄から米軍基地がなくなっていることを信じて。  オサムさんと一緒に活動できることを誇りに思います。県議選挙必ず勝ちましょうね。 比嘉瑞己

共産党がんばれ

街頭からの訴えに、「今度は共産党しかない。がんばれ」との声が多く寄せられます。 あまりにもひどすぎる自公の政治に、多くの県民は怒っています。 今日も、その声援が演説するたんびに寄せられました。 あまりにも今の政治がひどすぎるのです。 何としても、共産党の前進をと、そのたびに感じます。

子どもの医療費無料化を拡大して―メールが届く

先日、沖縄に帰りたいが、子供の医療費が高いので不安とのことで、ぜひ、無料化の拡大を実現してほしいとのコメントを茨城県に住んでいる方から頂きました。 子どもの医療費を中学校まで拡大することを提案してきました。 すでに宜野湾市では日本共産党のがんばりも実り、入院の場合は中学校まで無料になっています。 これは切実な願いです。 こんどの県議選挙でも大きな政策に掲げています。実現に全力でがんばります。 以下、コメントを紹介します。 こんにちは。現在茨城県つくば市に住んでいるウチナーンチュです。地元は首里金城町です。おそらく来年4月に那覇に戻ります。首里は地元で親兄弟、友人がいますので本当に心から戻りたいのです。しかしあまりにつくば市が住み心地いいのです。都会でもなく、田舎でもなく、歩いて散策でき図書館や買い物、美術館すべて車を使わずにできます。一番大きな問題は医療費です。ここでは未就学児は3/31まで医療費がかかりません。子供が2人いる私にとって大きなことです。今月、上の子が入学しましたが喘息で病院へ。診察、薬など全部で8500円でした。これが今まで無料だったのが有難く感じました。小学生までは子供はよく体調を崩します。那覇は負担額がかわったとはいえ、家庭での子供の医療費は結構な負担です。小学生まで、せめて学校に入るまでは医療費無料化にしていただきたい。それを検索していたら、こちらにたどり着きました。※つくば市は本当に住み良い街です。親兄弟、友人がここにいるならずっとつくばに住みたいくらいです。那覇に帰るまでのあと一年。いっぱい色んなことを親子共々吸収していきたいです。

中国四川大地震に国際的な救援を

中国四川の大地震は、大変な人命が失われ、今なお生き埋めになっている人々がたくさんいるという。 人命救助に国際的な救援が求められている。 日本から80人が救援に向かったというニュースを見たが、日本は地震国で、救援のノウハウもあるという。 テレビのニュースを見るとその惨劇に驚くばかりである。 一刻も早く、人命救助が第一である。 更なる支援の派遣が必要ではないだろうか。

米軍への思いやり予算に怒り集中

今日も、スライドで語る懇談会を開催しました。 わかりやすいと好評ですが、思いやり予算に怒りが集中。 米軍基地の中で大工として仕事をしたことある方が、どんなに米軍住宅は贅沢できていることかと怒りながら話していました。 グアムの米軍基地建設に国民の税金から、米軍住宅一戸あたり8000万円を出すことに信じられないと激怒。 こんな政治は変えなくてはと意見が一致しました。

静岡からお茶の差し入れ

静岡から観光に来ていた方が、偶然に朝の街頭宣伝を見かけ、偶然に事務所の前を通りかかり、中に入っていろいろ話をしたとのこと。 そして、帰る時に新都心で偶然に僕の街頭演説を聞いたとのことでした。 偶然が重なったこととのことで便りをくれました。 そして疲れないようにとのことで、静岡の新茶を送ってくれました。 うれしい激励です。 ありがとうございます。 がんばります。

100歳を過ぎた方から激励の電話

今日、100歳を超えたというNさんから事務所に電話がありました。 「若い人に頑張ってもらわないと。私は100歳を過ぎました。主人は戦死し、子供がいません。県庁などに勤め、現在は年金暮らしです・・・・」 「体に気をつけて頑張ってください」とのことでした。 あの戦禍の中を生き抜いて、今日の沖縄を築いてきたお年寄りは県民の宝です。このお年寄りに長生きが悪いかの様に思わせる後期高齢者医療制度にますます怒りがわいてきます。 ��さん、ありがとうございます。 全力で頑張ります。

ブログへの来訪者が初めて300件を超える

一昨日のブログへの来訪者・アクセスがはじめて一日320件になりました。 県議選挙の告示が近づいたからなのでしょうか。日本共産党への関心、期待の高まりなのでしょうか。 そうであればうれしいのですが。 いずれにしても、一人でも多くの人に日本共産党やとぐち修の考え方を理解してもらえればありがたいと思います。 日々、読んでもらえるようなブログに心がけていきたいと思いますので、ご意見、ご要望などどんどんお寄せください。 また、ご支援もよろしくお願いします。

懇談会でつい熱が入りすぎて時間オーバー

スライドを使った懇談会は、みんなに好評だ。 しかし、あまり熱が入りすぎて、時間オーバー気味になってしまう。 今日は1時間も使ってしまった。 あまりにも、話さなければならないことが多いために、ついつい時間のことを忘れてしまう。 もっと、簡潔にと思っているのだが、今の政治は悪いことが多すぎるて、語りつくすことができないほどである。 しかし、人の話を聞く集中力の限界もあることなので、もっと簡潔にしなければならない。 反省しつつも、あれも、これも付け加えなければと思うのが逆に増えてしまうので、なかなかつらいところである。 ここは思い切って、割り切って、時間を短縮するためには、話す分野を絞るしかなさそうだ。 これもまた一つの勉強だ。 短く、簡潔で、且つ、わかりやすく、内容が豊かであり、的を得ていること。 考えれば考えるほど難しい問題ではある。

ブログあれこれ

ブログを毎日更新することはかなり苦労がいる。 特に、今県議選挙が近いづいているだけに、「選挙の話題だけになってはいけない」という思いと、「他の話題を掲載すると油断があるといわれかねない」などと複雑な心境に駆られる。 でも、「毎日、渡久地さんのブログを見ています」という友達がいるよと娘に言われたりするとうれしくなる。 また、「最近のブログは、マンネリしているよ」と言われたりするとまたしゅんとなってしまう。 いずれにしても、今の時期のブログの書き方は難しいと思う。 みなさんのご意見をメールでお寄せください。

スライドで語る懇談会

スライドで語る懇談会は、どこでも好評だ。 「わかりやすい」「丁寧に説明してくれてありがとう。よくわかる」と言ってくれる。 詳しく日本共産党の政治改革の展望をかたりことに最適だと思う。 それだけに、日々、情勢の進展に合わせては転させなければならない。 その意味では、逆に一番勉強になっているのは私かもしれない。 多くの人に、日本共産党の政治改革の展望を語って行くことが、県議選挙の勝利への道である。

16箇所で街宣

今日、16か所で街頭から訴えました。 今の政治を変えてほしいという県民の思いがビンビン伝わってきます。 自公の政治、あまりにもひどすぎるこれが県民の思いです。 この思いにこたて必ず勝利しなければならないと決意も新たにしています。

連休もあけ、いよいよ政治決戦へ突入

連休もあけ、いよいよ県議選挙へむけスパートをかけるときがきました。 国会では、後期高齢者医療制度の廃止が大きな焦点になてきます。 この沖縄から、お年寄りいじめの後期高齢者医療制度廃止の声を日本共産党を勝利させるkとによって、政府にきっぱりと示していきましょう。 日本共産党の勝利は、後期高齢者医療制度廃止への確かな力になります。 残された日々の奮闘がカギです。 皆さんと一緒にがんばります。

もっとはっきり自公がやったと言ってくれ!

街頭演説に県民の大きな怒りが連日伝わってくる。 今日は、「後期高齢者医療制度は自公がやったともっとはっきり言ってくっれ。政府は・・・との言い方ではなく、もっとズバリ自公といってくれ」 と、50代後半の男性が言ってきた。 怒りはすごいものがある。 後期高齢者医療制度は廃止しかない。 県民の共通の声になってきています。

「あまりにもひどすぎる」・・・、今度はあなたを応援します

後期高齢者医療制度など、国民の怒りは高まるばかり。 今日、対話した夫婦は、顔をみるなり、「とぐちさん今度はあなたを応援すると夫婦で決めていました。今の政治はあまりにもひどすぎますよ」と怒りを表明。 あまりにもひどすぎる中身が、基地問題、教科書問題、後期高齢者医療制度、ガソリンなのか、あまりにも多すぎて話せば話すほど怒りが増してくる様子。 「こんな政治はもう変えましょう」・・・と、がっちりと握手してきました。 多くの県民は同じ思いだと思います。 この思いを、筋を通して頑張る日本共産党の前進につなげることができるかどうか。 残された日々の奮闘にかかっています。

憲法記念日の街頭演説

0時をすぎたので、昨日になってしまいましたが、5月3日は憲法記念日です。 日本共産党沖縄県委員会としての憲法記念日の街頭演説がむつみ橋でおこなわれました。 赤嶺政買衆院議員、外間久子県議、それに私、渡久地修県議予定候補・那覇市議団長が訴えました。 私は、憲法9条の平和の問題、憲法25条の生存権が脅かされていることを、教科書検定問題、後期高齢者医療制度などの暮らし破壊の自公政治の実態などから告発、憲法を守ることの重要性を訴えました。

後期高齢者医療制度の廃止について、県に申し入れ」

今日、日本共産党沖縄県委員会は、県知事に対して後期高齢者医療制度の廃止を政府に申し入れること、廃止までの間、県独自の減免制度をつくり、対象者の負担を軽減することなどを申し入れました。 赤嶺政賢衆院議員と党県議予定候補が参加しました。 けんからは、福祉保健簿等が対応。 私たちが、県内の無年金者の数を聞いても、県としては把握していいないと答弁。 県民の怒りについても実態調査をしていない、などとまるで第3者的に思えてなりません。 それでも、現在は混乱状況にあると認め、実態を把握して行きたいとのことでした。 この制度は、廃止しかありません。

万国の労働者団結せよ―今日、メーデー

今日は、労働者の祭典メーデーでした。 万国の労働者団結せよと、8時間労働を求めて開催されたのがきっかけのことで、毎年開催されてきました。 労働の規制緩和で、非正規雇用が広がり、貧困と格差が広がっている下で、今ほど働く人々の権利とくらしを守るたたかいがもおtめられているときはありません。 今、主権者である国民が立ち上がれば政治を大きく動かすことができるということが現実に起こっています。 国民不在の、今のアメリカいいなり、大企業言いなりの政治を転換しよう。 このことが多くの国民の共通の認識になるようにさらに頑張ることが求められています。