ラベル

2009年8月31日月曜日

共産党・現有議席獲得/赤嶺政賢さんの議席守る

自公政治ノーの猛烈な風が民主党に吹く中、日本共産党は現有議席の9議席を確保しました。

自公が歴史的な大敗北を喫したなかでの大健闘です。

日本共産党は、自公政権を退場させよようと訴え続けました。

この選挙での大きな役割を果たしました。

同時に、新しい政権のもとでは、「よいものは協力し、積極的に推進。悪いものは歯止めの役割を果たし、問題点を改めさせる役割を果たす」と訴え続けました。

沖縄でも、民主党への猛烈な風が吹く中、自民党は全滅しました。

そういう中で日本共産党が前回並みの得票を獲得し、赤嶺政賢さんの貴重な議席を守り抜きました。

歴史は大きく動きました。

これからが、国民が主人公の政治への第一歩です。

後期高齢者医療制度廃止、辺野古への新基地建設断念、普天間基地の撤去・・・。

新しい民主党政権がまず直面する課題です。

日本共産党は、これらの実現を強く迫っていきます。

これからも、日本共産党へのご支援をお願いします。

2009年8月29日土曜日

歯止めの役割/建設的野党に共感広がる

最終日も候補者カー、政党カーから訴え続けました。

民主が大量の議席獲得といわれているもとで、県民の間でも、不安も広がり始めています。

建設的野党の立場、暴走を食い止める力の日本共産党に共感が広がってきています。

この党の役割を最後まで訴えつくすことが必要です。

2009年8月28日金曜日

建設的野党の日本共産党に期待

今日も、朝から久子カーや政党カーで訴えてきました。

自公政権後の日本をどうするのか、県民の模索が続いています。

いいものは積極的に協力し推進するとともに、国民のくらしをまもる政策をどんどん提案し実現するという推進者の役割を果たし、悪いものは、歯止めの役割を果たす日本共産党の議席が今こそ必要です。

この訴えに多くの県民の反応がかえってきます。

日本共産党を伸ばすことが新しい現実政治でくらしを守る確かな力になります。

2009年8月27日木曜日

対話すれば日本共産党/しなければ民主に流れる

今、有権者との対話がはずみます。

自公政治を終わらせたいと多くの人が思っています。同時に民主にも不安を持っています。

だから、日本共産党の議席が必要と訴えていますが、ほとんどの人が理解を示します。

そして、比例は日本共産党へと支持を約束してくれます。

1区では、他候補を支援している人の中でも、比例はj共産党へと訴えると応じてくれる人も多くいます。

日本共産党の存在意義が多くの国民のみなさんの認めるところとなりつつあります。

この流れをさらに大きくしていくことが求められています。

2009年8月26日水曜日

歯止めの役割必要/比例は共産党

これまで自民党や保守政党を応援していた人も、あるいは今度も自民党などを応援している人にも、積極的に声をかけると、「自公はもう終わりだね。でも民主も心配」という声が帰ってきます。

「歯止め役割を果たす日本共産党が伸びないと怖くなる」「あなたたちの党はぜひ必要」との対話になり、比例は日本共産党を応援することを快く引き受けてくれます。

いま、多くの人に声をかけることが必要です。

2009年8月25日火曜日

志位和夫委員長来る

明日、日本共産党の志位和夫委員長がきます。

午後12時からパレット久茂地前で街頭演説を行います。

多くの方の参加を呼びかけます。

タクシー運転手の懇談会

昨日、タクシー運転手さんたちの懇談会がありました。

渡久地修が作成した、「スライドで語る今の政治と日本共産党」を見て懇談。

昼勤の運転手さんは、約7割が定年退職者だとのこと。

少ない年金なうえに、介護保険料などが差っ引かれて生活が苦しくなり、働きに出ざると得ない状況が浮き彫りになりました。

また、自公政治の規制緩和で需給のバランスが崩れてしまい、低収入の実態も出されました。

自公の政治を終わらせて、日本共産党を大きくすることがくらしを守る確かな力だと訴えました。