14日の志位和夫日本共産党委員長を迎えての県知事選での前宜野湾市長の勝利めざす決起大会は1400人で会場もいっぱいになりました。
普天間基地問題での前宜野湾市長を勝利させることが県内移設をくい止める確かな力であることが明確になりました。
福祉の心をとりかえす前宜野湾市長、福祉切り捨ての現県知事の姿もはっきりしました。
経済雇用の問題でも、非正規を増やし失業率を8%にした現県政。
地元企業・地場産業育成、生活密着型公共工事の推進で地元建設業の仕事と雇用を増やす、福祉、医療、教育を充実させて雇用を増やす前宜野湾市長の違いもはっきりしました。
そして、米軍基地は沖縄経済発展の一番の阻害要因であることが明確になり、基地をなくして雇用・生産の場にする前宜野湾市長の政策の優位性が浮き彫りになりました。
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