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2021年4月21日水曜日

遺骨の混じった土砂で辺野古新基地の建設は許せない

戦没者の血の染み込み、遺骨の混じった土砂で辺野古新基地建設は許せない。3月23日の記者席です。

2021年3月22日月曜日

戦没者の血の染み込んだ土砂の辺野古新基地埋立ては許せない

戦没者の血の染み込んだ土砂を辺野古新基地建設の埋め立てに使うことは許せない。 今朝の沖縄タイムス「記者のメモ」に掲載されてます。

2021年3月18日木曜日

コロナから国民の命とくらし守る政治の転換を

昨日の17日、儀保十字路での朝立ち宣伝には、私と西中間ヒサエ那覇市議、党支部・後援会員らが参加して訴えました。 玉城デニー県政、城間幹子市政とともに、コロナから国民の命を守る日本共産党の取り組みを報告するとともに、本島南部から戦没者の血の染み込んだ土砂を採取して辺野古の埋立てに使用するという菅政権のやり方は許せないと訴えました。 7月11日投票の那覇市議選挙での西中間ヒサエ市議をはじめ7人の全員勝利と、赤嶺政賢衆院議員の1区での勝利、1区から4区までのオール沖縄4人の全員勝利を訴えました。

2021年3月2日火曜日

戦没者の血の染み込んだ土砂で辺野古新基地の埋立てに使用するのは許されない

菅政権は、沖縄戦の激戦地の糸満市、八重瀬町から土砂を採取し辺野古新基地建設のための埋立てに使用するとしています。 今なお遺骨が残り、戦没者の血の染み込んだ土砂で戦争のための基地建設の埋立てに使用するとは、戦没者への冒涜であり、人間としてやってはならないことです。 菅政権は、直ちに断念すべきです。 2021年2月24日の県議会一般質問と玉城デニー知事と部長の答弁です。

2020年12月28日月曜日

県議会だより96・97号を発行

県議会だより、96・97号の合併号を発行しました。 12月9日の一般質問を中心に編集しています。 子どもの通院医療費がついに実現します。 さらに、現物給付・窓口無料化を求めました。

2020年12月14日月曜日

中学までの通院医療費無料化が実現。窓口無料化を提案。

玉城デニー知事は子どもの通院医療費の中学までの無料化をは発表しました。日本共産党は一貫して実現を求め、昨年の9月議会で私は、知事の公約であり任期中に実現をと質問したことに知事は、任期中に実現させたいと答弁していました。今度の12月議会では現物給付、窓口無料化を国保のペナルティーの額の試算も示して、不可能ではないし積極的に窓口無料化をと提案。謝花副知事は、デニー知事と相談して検討すると答弁しました。

エッセンシャルワーカーへのPCR検査の拡充を

沖縄県は2021年の1月から3月までの月一回のPCR検査を介護施設職員、医療機関職員の約4万人を対象に行うことと決め、約6億円の補正算も成立しました。 補正予算の審査の委員会では、月一回を週2回、週2回へと拡充すべきと提案。12月9日の県議会一般質問では、さらに障がい者施設、保育所、学校へと拡充するよう求めました。