ラベル

2018年5月6日日曜日

街頭から訴え

5月5日の子どもの日、那覇ハーリー出場後、そのまま宣伝カーで市内8カ所で訴えて来ました。
朝鮮半島の平和への動きのもとで、沖縄の米軍基地が要らなくなっている。安倍政権の翁長知事いじめは許せない。翁長知事を支え、城間那覇市長を支えてがんばりましょうの訴えに多くの声援が寄せられました。


那覇ハーリーに出場

5月5日の子どもの日、那覇市の三大祭りの一つ、那覇ハーリーに寒川町自治会で出場しました。Aグループ3レースで一位になりました。チームが一体となってオールを漕いだおかげです。



2018年5月4日金曜日

連休も街頭から訴え

今日も那覇市内で街頭宣伝。朝鮮半島での平和への動きが進むなか、沖縄の海兵隊、米軍基地は要らなくなっている。安保容認、米軍基地容認の人も含めて全県民が、辺野古新基地反対、海兵隊撤退、米軍基地撤去の声をあげるとき。11月の県知事選で翁長知事、那覇市長選で城間市長の勝利をと訴えて来ました。

航空特例法廃止せよ

沖縄でも全国でも米軍機の傍若無人な低空飛行訓練などが急増しています。日米地位協定で米軍への日本の国内法の適用が除外されてるからです。日本の航空法も日米地位協定に基づく航空特例法で米軍への適用を除外しています。日本の米国への従属の実態の典型です。
   沖縄県議会は、2月1日と21日に、日米地位協定に基づく航空特例法を廃止して日本の航空法を遵守せよとの日本政府宛の意見書と、米軍宛の抗議決議を自民党も含め全会一致で可決しました。全国でも航空特例法廃止の世論を高めていきましょう。
6月号の「議会と自治体」に投稿が掲載予定です。

全国のたたかいの参考になればと思います。

2018年4月10日火曜日

政権への怒り収まらずー記者のメモ

今日の沖縄タイムスの記者のメモを紹介します。

政権への怒り収まらず

〇…国政を騒がす財務省の公文書改ざんや陸上自衛隊のイラク派遣部隊日報隠しなどと、名護市辺野古の新基地建設問題の「根は同じ」と語る渡久地修県議(共産、那覇市・南部離島区)。辺野古では県への岩礁破砕許可申請を巡り、官邸で防衛省と水産庁の担当者が会い、戦後の水産庁見解を180度覆す結論を出したと指摘。「結論ありきの強権、独裁が、官僚の忖度を生み、行政をゆがめた構図だ」と憤る。いくつもの問題を見渡し、「唯一の解決策は安倍政権の打倒だ」と怒りが収まらない。
2018年4月10日 沖縄タイムス

2018年4月3日火曜日

森友問題糾明、辺野古新基地NO、安倍政権退陣を求める県民集y会

昨日、憲法9条改悪許すな、森友問題糾明、辺野古新基地NO,安倍政権打倒の30緊急県民集会がありました。
多くの県民が参加。国際通りをデモ行進。
日本共産党を代表して渡久地修副委員長・県議団長の私があいさつしました。
安倍政権打倒、11月の県知事選挙で必ず翁長さんを再選させようとの力強い挨拶が続きました。



2018年4月2日月曜日

朝立ち宣伝

今日の朝立ち宣伝は、後援会のみなさんも参加。
辺野古新基地ノー、憲法改悪許すな、安倍政権退陣せよなどのプラースターをもって出勤する労働者に手を振りました。
森友問題、かけ学園問題、辺野古新基地強行建設など、安倍政権の国政私物化と強権政治を終わらせようと訴えました。